採用しても、辞めない会社へ。

辞める前に、
話せる会社へ。

定着診断 リミー(RE:Me)は、本人と上司が90日ごとに話すきっかけをつくる道具です。
全社員が10分で答え、本人と上司にそれぞれのレポートが届く。それをもとに1on1で次の一手を決め、90日後にもう一度確かめます。

For whom

こんな会社のための道具です。

従業員全員が対象です。新入社員だけではありません。会社の規模や、上場しているかどうかは問いません。

採用しても、人が定着しない

辞める理由が分からないまま、採用をくり返している。

人が増えて、目が届かなくなった

社長が全員と話せていた頃のようには、一人ひとりが見えない。

部署ごとに、差がある

同じ会社なのに、辞める人が出る部署と出ない部署がある。

1on1が、雑談で終わる

面談の時間はとっているのに、何を話せばいいか上司が迷っている。

ご相談いただくのは、経営者・人事の方が中心です。

Problem

辞める前に、変化は出ています。

退職の申し出で、初めて知る。面談はしているのに、何を話せばいいか分からない。多くの会社で、変化は言葉にならないまま進んでいます。

上司に見えているのは水面の上だけ。辞める前の変化は水面の下で進んでいる 上司に見えるのは、ここだけ 退職の申し出・離職率 ── 辞めた後に分かる その前に、水面の下で動いていること 業務の負荷が、続けられる範囲を超え始めた 上司に質問できなくなった 組織の目的と、自分の仕事がつながらなくなった リミーは、ここを90日ごとに聞きます 上司に見えているのは水面の上だけ。辞める前の変化は水面の下で進んでいる 上司に見えるのは、ここだけ 退職の申し出・離職率 ── 辞めた後に分かる その前に、水面の下で動いていること 業務の負荷が、続けられる範囲を超え始めた 上司に質問できなくなった 組織の目的と、自分の仕事がつながらなくなった リミーは、ここを90日ごとに聞きます
45.9%

サーベイに答えている社員のうち、「回答しても変化を感じない」と答えた人の割合です。測るだけでは、現場は変わりません。だからリミーは、測ったあとに本人と上司が話すところまでを、ひとつの流れにしています。

出典:パーソル総合研究所「従業員サーベイに関する定量調査」(2026年6月26日)

90-day cycle

診断して、読んで、話して、前に進む。

リミーは、この4つを90日ごとにくり返します。人事の手作業は、招待メールを送ることだけです。

診断・レビュー・面談・前進を90日でひとまわりする図 90日 でひとまわり 1診断 2レビュー 3面談 4前進

診断

全社員が30問に答えます。スマホで約10分。毎回同じ設問なので、前回と比べられます。

従業員・10分

レビュー

回答直後に、本人向けと上司向けのレポートが届きます。それぞれが自分の分を読みます。

本人と上司

面談

レポートをもとに1on1。次の90日でやることを1つ決めます。上司向けには、今日使える声かけが付きます。

1on1・30分

前進

決めたことをやってみて、90日後の診断で変化を確かめます。そしてまた、次のひとまわりへ。

次の診断へ
レポートをもとに話す本人と上司
いちばん大事なのは、③の面談

「最近どう?」から始めなくていい。レポートに出ている因子をきっかけに、「この90日で、何をひとつ変えるか」を一緒に決めます。

周期は3か月をおすすめしていますが、回数と間隔は会社が決められます。いまの評価制度や面談の仕組みは変えません。

一般的なサーベイとの違い

違いは「誰が、何のために使うか」です。

一般的なサーベイリミー
何のために会社全体の傾向をつかむ本人と上司が話すきっかけをつくる
結果を見る人人事・経営が中心本人と直属の上司。経営には集計値だけ
上司に届くもの部署の平均点一人ひとりの気にかけたい点と、今日使える声かけ
結果のあと報告や集計で終わりやすい(使いみちは「経営会議での報告」が最多、69.8%)1on1で、次の90日にやることを1つ決める
効いたかどうか次のサーベイまで分かりにくい次の診断で、決めた一手の変化を確かめる

一般的な傾向として整理したもので、サーベイの種類によって異なります。いまのサーベイはそのまま残し、リミーを1on1の材料として一緒に使うこともできます。69.8%の出典:パーソル総合研究所「従業員サーベイに関する定量調査」(2026年6月26日)

1分でわかる、リミーの仕組み(音声解説つき・約75秒)
What you get

本人・上司・経営に、それぞれ届きます。

同じ診断から、立場ごとに必要なものだけが届きます。個人の結果を見られるのは、本人と直属の上司だけです。

ひとつの診断から、本人・上司・経営の3方向に届く 1回の診断(30問)
従業員が答える画面のイメージ。30問を5段階で回答

本人に

自分の状態を6つの因子で。上司に話す前に、自分で振り返れます。

上司に届くレポートのイメージ。気にかけたい点と今日使える声かけ

上司に

気にかけたい点と、1on1で使える声かけ。何を話せばいいかが分かります。

経営・人事が見るダッシュボードのイメージ。部署別の推移

経営・人事に

部署ごとの状態と、前回からの変化。どこに手を打つかを決められます。届くのは集計値だけです。

Six factors

辞めないか、だけでは足りない。

負担と支えの両方を見て、初めて「無理なく活躍できているか」が分かります。だから30問は、6つの因子と、その結果としての「ここで続けたい」気持ちを分けて測ります。

リミーの6因子の図(❶自己調整感・❷業務負荷・❸業務適応力・❹心理的安全性・❺組織との共有度・❻行動変容)

❶自己調整感

気持ちと体力を、自分で立て直せているか

❷業務負荷

業務の量と負荷が、続けられる範囲か

❸業務適応力

自らの業務に適応しているか

❹心理的安全性

安心して意見を出せる関係性か

❺組織との共有度

組織と自らのミッションが同じ向きか

❻行動変容

変わろうとする意識と行動があるか

結果の指標:継続定着意思 6因子の結果として現れる「ここで続けたい」という気持ち。因子と分けて持つので、原因と結果を切り離して読めます。

経済産業省「人材版伊藤レポート2.0」が掲げる、人材を「資本」として捉え、その価値を引き出すという考え方。リミーは、その考え方を、本人と上司の90日ごとの対話として形にしています。

30問は、厚生労働省『令和元年版 労働経済の分析』でも働きがいを考える枠組みとして紹介されている「仕事の要求度-資源モデル(JD-Rモデル)」に基づき、ワーク・エンゲイジメントの知見を踏まえて独自に設計しています。

出所:経済産業省「人的資本経営の実現に向けた検討会 報告書(人材版伊藤レポート2.0)」2022年5月/厚生労働省『令和元年版 労働経済の分析』第2部第3章/Schaufeli et al., Work Engagement: A meta-Analysis Using the JD-R Model

Trust

本音で答えられるように、守ります。

評価には使いません

  • 診断の結果は、評価・解雇・懲戒の判断に使いません
  • 個人の結果は、本人と直属の上司だけ。経営には集計値だけ
  • 5名未満の部署は集計しません
  • 販売パートナーは、診断データを受け取りません

データの通り道

  • 画面と処理は Cloudflare(通信はすべて HTTPS)
  • 回答は Google Workspace 上で暗号化して保管。見られるのは運営者だけ
  • レポートの文面は Anthropic の Claude API。メールアドレスは送らず、学習にも使われません
  • メールは Resend で配信(4社とも米国の事業者)
四戸美穂
設計した人

四戸 美穂

株式会社リミー 代表取締役/株式会社オルタナ 総研フェロー

25年、外資系企業で「人がいなくても回る仕組み」をつくってきました。

在庫日数 90日→30日Crocs Japan。需要予測とS&OPの仕組みを整えて
1SKUの利益を年間3億円改善西友(Walmart Japan)。データ分析に基づく商品開発で
物流SOP・業務標準化Uber Eats/Delivery Hero などのデリバリープラットフォームの新規事業にて

リミーをつくった理由

51歳で再び採用市場に立ち、入社した現場で見たのは、採用には時間もお金もかけるのに、入社後の支えはどこにも設計されていない、という構造でした。定着するかどうかは、上司の勘と相性しだい。これは個人の問題ではなく、仕組みの欠陥です。

その後、サステナ経営に取り組みはじめた企業の方々と話す中で、人材を「コスト」と捉える会社がまだ多いことに、強い懸念を持ちました。人材は、コストではなく投資です。その考え方を、ESG経営を通して根づかせたいと考えています。

そして、投資にはリターンが必要です。在庫も利益も、測って、決めて、動いて、また測れば改善する。25年間、そうやって数字を動かしてきました。人も同じです。だから、人が活躍するための90日のPDCAを設計しました。90日ごとに測り、本人と上司が話し、次の一手を決め、次の診断で確かめる。上司ひとりの頑張りを、回る仕組みに置き換える。それがリミーです。

代表あいさつと経歴をくわしく読む

Disclosure

測った数字は、開示にも使えます。

面談のために測った数字を、人的資本の開示や報告にもそのまま使えます。エンゲージメントスコア・定着率・マネジメントアクション実施率・早期離職リスク検知率・職場環境スコアの5つに、定義・算定方法・限界を付けた「指標定義書」が付きます。

開示に使う数値は、貴社の開示方針に沿ってご確認のうえ確定してください。書式は内閣官房・金融庁・経済産業省「人的資本可視化指針(改訂版)」2026年3月23日 を踏まえています。

開示の記載イメージ。5つの指標と、定義・算定方法の注記
記載用の文章のイメージ。数値は表示例です。
Whitepaper

指標定義書 v1.0(PDF・無料)

5指標と定期レビュー参加率・実離職率の計7指標について、定義・算定方法・限界・仮定と、有価証券報告書の記載テンプレートをまとめました。メールアドレスを入力すると、その場でダウンロードできます。

  • 可視化指針(改訂版)が独自指標に求める4点に沿った書式
  • 各指標の記載テンプレート(空欄に数値を入れるだけ)
  • 旧因子名との対応表、データ取扱の注記文

ご登録のアドレスに、リミーからの案内をお送りすることがあります。いつでも配信停止できます。

Getting started

診断1回から。90日で判断できます。

スターター

診断1回+90日間の改善フォロー+結果報告会。ひとまわり回してみて、続けるかを判断します。

本契約(年4回)

90日ごとの診断とレポート、ダッシュボード、指標定義書。従業員規模別の定額です。スターター分は本契約の初回に充当します。

最短2週間で開始

いまの評価制度や面談は変えません。増える作業は、招待メールを送ることだけです。

相談から本契約までの流れ 0日30分の相談無料・オンライン 最短2週間1回目の診断スターター開始 面談・前進90日間のフォロー 90日後結果報告会続けるかを判断 本契約年4回

金額は、個別相談で従業員規模に合わせてその場でお伝えします。補助金・助成金の活用可能性も整理します(採択・支給を保証するものではありません)。

株式会社オルタナと業務提携しています

同社のネットワーク向けには、同じ6因子・同じ仕組みを「be-long」の名称で提供しています(販売:株式会社オルタナ/開発・運営:株式会社リミー)。be-long でも、診断データはオルタナに共有されません。

株式会社オルタナ × リミー = be-long
About

RE:Meとは

RE:Me(リミー)は何をするサービスですか

本人と上司が90日ごとに話すきっかけをつくる定着診断です。全社員が30問(約10分)に答えると、本人向けと上司向けのレポートが回答直後に届きます。それをもとに1on1で次の90日の一手を決め、90日後にもう一度測って変化を確かめます。

対象はだれですか

対象は従業員全員です。新入社員だけではありません。採用・定着に悩む中小〜中堅企業、人が増えて社長の目が届かなくなった会社、部署ごとに離職のばらつきがある会社などで、会社の規模や上場の有無は問いません。

なぜ90日ごとに測るのですか

人の状態は、辞める前から少しずつ動いているからです。90日あれば、診断・レビュー・面談・前進のひとまわりが四半期に収まり、話して決めた一手が効いたかを次の診断で確かめられます。周期は3か月を推奨していますが、回数と間隔は会社が決められます。

無料で使える期間はありますか

無償のお試し期間はありません。最初はスターター(診断1回+90日間の改善フォロー+結果報告会)から始め、その分は本契約の初回に充当します。無料で使えるのは、30分の個別相談(オンライン)、3分の離職リスク簡易診断、指標定義書(PDF)です。

運営会社はどこですか

株式会社リミー(英文表記 ReMe Inc.、東京都豊島区東池袋、2026年10月1日設立・2025年1月より個人事業として開始、代表取締役 四戸美穂)が開発・運営しています。株式会社オルタナのネットワーク向けには、同じ6因子・同じ仕組みを「be-long」の名称で提供しています(販売:株式会社オルタナ/開発・運営:株式会社リミー)。

会社の詳細は 会社概要、そのほかの質問は よくある質問 をご覧ください。

FAQ

よくあるご質問

現場や上司の負担は増えませんか

増えるのは、90日ごとの約10分の回答と、届いたレポートを読んで話す時間だけです。1on1をすでにしている会社なら、その中で使えます。

本音で答えてもらえますか

結果は本人にも返ります。設問は感情ではなく「業務量」「上司に質問できるか」といった状態を聞くもので、評価には使わないことを招待メールにも書いています。

回答内容は評価や査定に使われますか

使いません。上司に共有されるのは6因子と継続定着意思のスコアだけで、設問ごとの回答は共有されません。

いまのサーベイと一緒に使えますか

使えます。いまのサーベイはそのまま残し、リミーは1on1で話す材料として使う、という形が取れます。

データはどこに、どのくらい保管されますか

米国の事業者4社(Google・Cloudflare・Anthropic・Resend)のサービスで暗号化して保管・処理し、診断実施日から3年で削除、ご契約終了後は6か月以内に削除します。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

Contact

まず30分、お話を聞かせてください。

無料・オンライン。御社で90日サイクルをどう回すか、費用とスケジュールまで、その場で1枚にまとめてお渡しします。

カレンダーが表示されない場合は こちら から。日程が合わない方は フォーム からどうぞ。

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